ケインズ主義

すべてを自由にまかせてしまえば経済はうまくいくという古典主義の経済学は結果的に多くの失業を発生させる結果となり、理論上の矛盾を露呈してしまった。1929年から始まった世界大恐慌では多くの失業者があふれ、世界は大不況を乗り越えるために結局戦争への道を突き進むことになった。

ケインズは経済活動をうまくコントロールするには国家による介入が必要であるとし、不況時には積極的な財政出動を奨励した。戦後の経済理論の一世を風靡した。

しかし、政府の政策に頼りすぎたケインズ主義は政府の肥大化、財政支出の増大を招く結果となり行き詰まる結果となってしまった。そこで登場するのがレーガンやサッチャーに代表される新自由主義である。

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2011年2月14日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:経済用語解説

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