国富論

アダムスミスが書いた国富論は『神の見えざる手』という言葉で有名。

ひとりひとりが物の仕入れから生産、加工、組み立て、販売までをやっていると手間がかかって多くのものは作れない。分業化を推し進めることで生産を効率化すると、見えざる手が働き社会全体を豊かにするという考え方。経済学の出発点といっていいだろう。イギリスで産業革命が起きる前の思想だが今も自由主義の考え方の根底にある。

現在主流になっているグローバリズムも国ごとに生産を分業し合理化を推し進めようという発想で、国富論の考え方を延長したものだ。

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2011年2月14日 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:経済用語解説

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